4年生が水について学ぶ教材を活用して対話的な学びを行っていました。
2024年7月19日金曜日
伝え合う学びの楽しさ~4年生 水の学習
2024年7月18日木曜日
暑さの中でねばり強くつづける子~ALTの先生との思い出つくり
さて、給食後は清掃活動の時間です。
担当の先生を呼びに来て大人と子供が一緒に清掃活動をするのが日課です。
給食時間の終わり間際に、4年生がホールの雑巾かけをしていました。
それは掃除の当番活動ではなく、クラスで図工の時間に使った場所をきれいに原状復帰するためでした。
特別教室は上の学年に区域が割り振られており、その当番活動のおかげで学校内が綺麗になっています。
国際的にみると、ある国では、放課後に学校内を掃除するのは清掃業者がやるのが通例だそうです。
日本の学校で掃除をするのはごく普通のことですが、
それは、当たり前ではなく、有難いこと、
素晴らしいことなどだいうことに気が付かされます。
蒸し暑い日が続く中でも、日々の掃除活動に向かう子どもたちは、自分の役割を果たしつつ、互いに助け合う様子がみてとれます。
学校では福祉について学ぶ授業も行われていますが、
社会に出てから必要とされる「自助、互助、共助」の考え方について、
体験的に学ぶ場として、清掃活動は良い機会であると考えます。
2024年7月17日水曜日
平和への願いをこめて~子ども大使交流事業にむけて
16日、姉妹都市の東広島市へ派遣される子ども大使の壮行会が行われました。
市内各小中学校の代表児童・生徒が一堂に介しました。自己紹介の場面で、
・平和記念式典に参加できることは貴重な機会
・島松駅逓など北広島市のことを紹介したい
・文化の違いを学びたい
など、力強く抱負を語る姿には代表としての責任感があふれていました。
各クラスでは、おりづる集会に向けた折鶴をつくる活動など、平和について考える学習が行われています。
「昨日、ひろしまのピカをみたよ」と話してくれた低学年の子がいました。
きっと、心に響く学びがあったのだと思います。
小学校の教科書には、「一つの花」、「川とノリオ」、「おかあさんの木」など、平和について考える教材があります。
これらは戦争の様子が描写されることはありませんが、読み終えた後に、心に平和への思いがわき起こってくるものです。
また、戦時中の動物園を舞台にした本がありますが、
『ぞうれっしゃがやってきた』は、奇跡的に生き残ることができた2頭のゾウのお話です。
絵本の読み聞かせなど、様々な機会に、
子どもたちが命の大切さについて考える経験を積んでくれたらと願っています。
2024年7月16日火曜日
1学期の成長~手を動かす、体を動かす
2024年7月12日金曜日
1学期の成長~対話的な学びの姿
今週は、休み時間にたくさんのイベントがありました。
2024年7月11日木曜日
一学期の成長~本に親しむ子~絵本の読み聞かせ
ボランティアさんによる絵本の読み聞かせがありました。
子どもたちは、落ち着いた雰囲気の中で、時折、声を出して反応するなど、絵本の世界に興味・関心を示しながら聞いていました。
昨日は図書整理で、図書館職員の方々がお手伝いに来ていただきました。
夏休み前、借りていた本を返却する時期ですが、休み時間には図書館で静かに本を読む子たちの姿もみられます。
多くの方々にご協力いただき、読書環境が整備されていることについて心から感謝申し上げます。
2024年7月10日水曜日
1学期の成長~自己選択が前向きな行動につながる
1学期を振り返ると、授業の中で子どもたちが自分で考え、選択する場面がたくさんあったことが思い出されます。
『どちらを選びますか?』という問いから始まった対話的な学びの場面。
テーマは「ごはん」と「パン」です。
日常茶飯の事柄ではありますが、北広島市ではタイムリーな話題です。
何か物を買うときには、値段をみる、生産地をみる、など行動する理由があります。
「選択する」ことは、考えることでもあります。
子どもたちは多様な意見を交わしていたことが伺えます。
いくつかの意見をとりあげてコメントを加えつつ、北広島市や全国の動向にも目をむけてみます。
<ごはん>
・おかずにあう
→和洋中、どれにもあいます。定食を注文すると、大抵、ごはんはついてきます。私は焼肉やトンカツを食べると、なぜか一緒にご飯を食べたくなります。
・栄養がある
→主たる栄養素は炭水化物ですが、発芽玄米など胚芽にはミネラルが含まれています。
・もちになる
→もちになるのは、もち米の場合ですが、お正月にはもちを食べるなど日本の食文化を考える上で大切な視点です。ちなみに北海道の名寄市は「はくちょうもち」が名産です。このもち米を使った冷凍もちがスーパーやコンビニで売られています。
・みそ汁とサイコー!
→ごはんとみそ汁の相性は抜群です。修学旅行で泊まったホテルの食事にも、ごはんとみそ汁がありました。
・ためておける
→7月9日、北広島市の防災給食センターのオープニングセレモニーと内覧会が行われました。そこに備蓄されるお米を使って、毎日3,000食の給食がつくられます。災害時には8000食の炊き出しができるそうです。
今、全国各地でパン給食が姿を消しているという報道がされています。
その背景には、
材料の高騰、
パンをつくるまでの手間がかかること、
できたパンを運ぶ人が確保できないなど、
様々な課題があります。
情報はすぐに手に入る世の中ですから、事実を調べることは子どもたちにもすぐにできます。
みつかった課題を否定的にとらえるのではなく、そこから前向きに考えて、
どう解決していけばよいかを考えるプロセスが、
人の役に立つ仕事を生み出すことにつながり、
今後の世の中をつくる力になっていく。
今、そうした授業がもとめられていると考えています。

