2年生教室のとなりの活動室を使っています。
生きものの種類ごとに飼育員を決めて、紹介ポスターを貼っています。
登校後、朝の支度や手洗いを終えると、飼育員(?)の子どもたちが集まります。
昨日から何か変化がないか、真剣な眼差しで観察します。
「オタマジャクシに足が生えた!」
「脱皮している!」
「卵を産んでいる!」
などなど、わずかな変化も見逃さず、あちらこちらで大歓声をあげています。
お世話も真剣です。
生きものを弱らせないように、そーっと、優しく、えさやりや水やりをします。
これからも最後まで、大切に育ててほしいものです。
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