今日は、1・2年生の各クラスに、講師の方に来ていただき国際交流(外国語活動)の授業をしていただきました。これは、『英語に親しみを持つこと、楽しむこと』を目標に年3回実施しているものです。講師の先生は、ほぼAll English でしたが、さすが子どもたちですね。物おじせずに、なかなかネイティブな発音で授業に臨んでいました。コロナウイルス蔓延の時期でなければ、もっと大きな声を出したり、触れ合ったり、物を使ってのゲームなどもできたのですが…と講師の先生も少し残念そうでしたが、それでも子どもたちの積極的な様子に驚いていました。
数字や色の発音練習後、友達がタンバリンを鳴らした数を英語で唱えます。
音楽に合わせて踊り、最後は自分の決めポーズ!!
先生が出す英語のヒントで、誰のことだかあてるゲーム。当たった人は自己紹介をします。
全員が前に出て、ゲームに参加しました。
色カードを見て、教室の中からその色を見つけてタッチします。
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