食育の授業は5年生、栄養のバランスや、食べ物の消化吸収について学習しました。
内蔵の模型がついたエプロンを担任の先生が身につけ、栄養教諭の先生が消化の仕組みを説明していきます。
口から入った食べ物は食道を通って、胃に入り、どろどろになります。
小腸を通り、栄養が吸収されます。
模型の小腸を伸ばしていくことで、小腸の長さを実感しました。
1年生の生活科は「あさがおの種を植えよう」です。
鉢に土と肥料を入れ、種を植えました。
2年生はミニトマトです。鉢は1年生で使った物をもう一度使います。
種を植えて、土をかぶせ、もと肥を入れて・・・。
植物の成長の様子を観察していきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。