北海道教育委員会の「高校生就業体験推進事業」で、将来の職業として教員を希望している北広島高校の20名を、インターンシップとして受け入れています。(中には本校の卒業生もいます!)今日と明日の2日間と短い期間ですが、尊い経験をしていってほしいと思います。
簡単なオリエンテーションの後、いよいよ教室へ!「緊張する~!」と言いながら子どもたちの前に立ちます。最初はぎこちなかったのですが、次第に子どもたちに声をかけたり、支援したりする姿が見られるようになりました。初日からなかなかがんばってますよ!
北海道教育委員会の「高校生就業体験推進事業」で、将来の職業として教員を希望している北広島高校の20名を、インターンシップとして受け入れています。(中には本校の卒業生もいます!)今日と明日の2日間と短い期間ですが、尊い経験をしていってほしいと思います。
いよいよかけ算の学習も最終盤です。九九を使いこなして、問題を考える学習です。
4年生の総合的な学習の時間、体験学習第3弾は車いす体験です。
25日(金)になのはな学級が体験学習に行ってきました。
1年生の教室から楽しい声が聞こえます。今日は1年生が生活科の学習で作ったおもちゃで遊ぶ「おもちゃランド」が開かれる日です。私もお招きを受けたので、おじゃましました。
平均値、中央値、最頻値。統計学で用いられる用語ですが、6年生算数の最後の単元で学習しています。
児童会書記局主催のいじめをなくすための取組、「ハートフル集会」が行われました。
過日の研究発表会を終えたところですが、来月9日(金)の開校10周年記念の集いに向けた取組がスタートしています。コロナ禍ゆえに、大々的にご来賓や地域の方々をお招きできませんが、子どもたちが自分たちの学校の記念を祝う心温まる集いになることをめざしています。
なのはな学級の4年生は、交流学級といっしょに学んだ福祉体験学習のまとめに取り組んでいます。
Chromebookで発表資料にまとめています。インターネットで調べた手話の五十音表を見ながら、自分の名前を伝えることができるようにがんばって練習していました。5月に引き続き、石狩教育局より義務教育指導監と北広島市教育委員会より教育部理事がお見えになり、学校の様子、児童の様子をご覧いただきました。
コロナ前であれば、全校がそろって実施していた長縄集会ですが、一堂に会することができないため今年も縦割り班ごとの「ふれあい集会」となりました。
はじめのリーダーの一言。「学級閉鎖とかで集まれない学校がある中、みんなが集まることができるのは貴重な機会なので、みんなで協力して楽しい時間にしましょう!」
この言葉を聞いて「あ!今日のこの時間はうまくいくな。」と確信しました。6年生リーダーのがんばりとみんなの協力で、すべてのグループがその通り楽しくふれあうことができました!