生きる上で食べることは重要です。したがって「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育成することが必要です。
北広島市では「食育推進計画」に基づき、各学校で栄養教諭による食育の指導を行っています。今日は1年生と6年生の学習です。
1年生では、栄養教諭の先生から、普段食べている給食を作っている給食センターのことについて教えてもらいます。「調理員さん18人で3000人分の給食を作っています。」「え~~っ!!!」
大きなしゃもじやざるにもびっくりです。
「食事のマナー」について考えます。給食の準備や食べているときに気を付けなければならないことを考えました。最後は「マナークイズ」にチャレンジして、学んだことを振り返りました。
今後も各学年での学習が行われます。
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