全校児童による表現「緑ヶ丘よさこい2023」の練習を行いました。気温が上がる中、熱中症対策のための水分補給などに気を付けながら、がんばって練習しました。
ソーラン節はニシン漁の時に歌われた作業歌だそうです。ニシンがかかった網を巻き上げるときに、みんなで同じ歌を共有することで一体感を高めていたものが、民謡として歌い継がれてきたそうです。全校児童の迫真の演技により、緑ヶ丘小グラウンドが「海」となり、ニシン漁師の一体感が表現されるよう、あと1週間、練習に取り組んでいきます。
さて、全校児童が集まったので、5月のあいさつ表彰をしました。写真ではわかりませんが、ちゃんと全校児童が見ている前で表彰しました。3人ともとても気持ちのよいあいさつをする3年生のSさん、Iさん、Nさんの3人です。この3人のように、もっともっとすてきなあいさつが広がっていきますように!
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