視力検査会場の視聴覚室前では、ソーシャルディスタンスを保つため、間隔をあけて並びます。
間隔の目安となるシールが廊下の床に貼ってあるので、その上に立って順番を待ちます。
視力検査で使う遮眼子(しゃがんし・・・という名前がついています)は、感染防止のため、使い捨てタイプのものを児童数の分、作りました。
使い終わったら処分します。
検査中も声を出さないで、指の向きで答えます。
今度は聴力検査です。器具を使う前に手指の消毒作業をします。
こちらのほうも、手を挙げて反応します。
待ち時間は私語をせず静かに待ち、きちんと間隔をあけて整列できたため、スムーズに検査をすることができました。
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