2024年4月22日月曜日

やる気のスイッチ~子供のなりたい姿~

☆やる気のスイッチを入れよう!☆彡

休み明けの月曜日、体が思うように動かない、頭が働かない時がありがちです。

人がやる気になるのはどんなときでしょうか。

「さあ、やるぞ!」

「できる気がする!」

など、声を出すことで脳にスイッチが入るときがあります。


玄関前で、「緑っ子のみなさん、おはようございます!」と声をかけると、

「おはようざいます!」と元気な挨拶が返ってきました。

「今日は何が起きるのかな」、「何をしようかな」、

など、体に秘めているワクワクするエネルギーを感じました。


集中力を発揮できる環境は、人それぞれ違います。



例えば、漢字の練習。

指で空書き(そらがき)をしているとき、

書き順を声に出して空書きをしているとき、

鉛筆でなぞり書きをしているとき、

写し書きをしているとき、

タブレットなど画面に漢字が映し出されたとき、

漢字カードをめくっているとき、

迷路をたどってコースにある漢字をみつけているとき、などなど。

このように、違いをもつ子供たちがいる教室には、多様な学びの風景があります。

それぞれの「やる気のスイッチ」にあわせて、

あの手この手でアプローチしていく先生は、ある意味、”スーパーマン”です。

それは、ファイターズガールのリーダーが、

アトラクションで観客を楽しませる様にも似ています。


多様な学びの風景の中、

教室に掲示された「めあて」には、子どもの「なりたい姿」が記してあります。


例えば、学習では、

”理科の実験をがんばる/社会の見学でしっかりしらべる/ていねいに書く/わり算をがんばる”

生活では、

”いやなことをいわない/時間をまもって行動する/あいさつをちゃんとする/友だちと仲よく遊ぶ/人が落ちこんでいたら声をかける”

1年間続けることは、

”こまったらことは、しっかりきく/やさしい言葉をみんなにつかう/学校を毎日休まずに来る/家庭学習を毎日やる/人の目をむいて「おはようございます」を一年間続ける”

など。


こうした「めあて」をみていると、

毎日、それを意識して取り組んでいる姿、

思い描いた目標を達成している姿、

夢が叶っている状態の子供に出会います。


一番わかりやすいのは、朝、「立ち止まって、挨拶をしている」子供の姿です。

でも、思い描く夢は一つではありません。人それぞれ違います。

向かう目標、そこに至るプロセスも違いますが、

それを達成するときには、心に強い願いをもつこと、それを意識すること、

グリッド(折れない心)ともいわれますが、

願い「つづける」こと、粘り強さが大切になってきます。


「なりたい自分の姿」を思い描くことができる力、

つまり、想像力を働かせていることが、未来の自分をつくります。


めあてに書かれたシートをみながら、

1年後の、素敵な子供たちの成長の姿を思い浮かべています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。